1985年頃アメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリンの質屋でみっけた映画　タクシードライバーの他に見たことのないポスターで10回程店に通い当時は非売品とされていたものを粘り倒し店主のユダヤ系の初老の映画オタクの女性より2500usドル ならばと言われたものを分割で1500usドルにて購入したものですが半世紀以上集めていた日本独自の映画館文化である約一万数千点の映画パンフレットとともに終活の対象として価値観を共有できる映画を愛する人に譲ろうと思い切った出品です。　他に知人が支配人をしていた名画座映画館閉館の際に譲り受けた映画館で最後まで使用されていた映写機一式総重量約300kgなども興味がある方は是非おといあわせぐださい。