Louis Poulsenのビンテージ　ペンダントライト のご紹介です。北欧・デンマークの照明ブランド ルイスポールセン。1920年代半ばより 気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンとの協力関係を築き共同で開発した照明器具が高い評価を得て 照明器具の発売を開始。これが100種類以上のラインナップを誇るPHシリーズの始まりとなりました。 デザインのためのデザインではなく、あくまでも良質な光を生むための「機能的で美しいデザイン」。グレアを抑え 光の反射や拡散をコントロールすることで建築やランドスケープを理想的に見せ空間の美しさをひきたてるようなデザインこそが ルイスポールセンのデザイン・コンセプト。小さいながらも光の特性は秀逸で人や物を柔らかく照らします。 テーブルやカウンターなどの上に、複数並べて吊り下げるのに適しています。 ＜コンディション＞ ビンテージ品ですのでくすみや使用感はありますが、非常に良い風合いです。 一番下の傘が不足しています。PH3シリーズかと思います。 ＜付属品＞ 画像のものですべてです。 ＜サイズ＞ 　約幅320×奥行320×高さ220mm コード長 最大950mm 伝票NO.rktr57