◎健康保険法の解釈と運用 ◎株式会社 法研 ◎平成１５年改訂版（最新版）平成１５年３月第１１版発行 現在絶版になっている本書については、古書としてネット上では５万～９万円以上で出品されることもあるものです。 ※Yahoo等で「健康保険法の解釈と運用 法研 古書」のキーワードで検索していただくと社労士さんのHPで確認していただけます 「健康保険法の解釈と運用」について 法研の出版物ですが、厚生労働省及びかつての社会保険庁が監修していた「行政のお墨付き」のある書籍であるため、行政の担当者や健康保険組合、厚生年金基金の担当者、さらに社会保険労務士等全ての社会保険実務関係者に重用されてきた、まさに社会保険実務のバイブル的な書籍です。 平成１５年以降の法改正を反映した改訂版を望む声が非常に大きいのですが、行政における「監修料の問題」等により、厚生労働省が監修を受託しないため、現在においても本書が最新版となっております。 しかし、発行から１０年以上の月日が流れた現在においても、適用・給付の根幹にかかる解釈を紐解くにあたっては、本書の価値は全く損なわれておりません。 上述のとおり、高額で取引されているものですが、実務に生かしてこそ価値があるものであるため、定価からのスタートでお求めやすくいたしました。 この機会をお見逃しないよう、よろしくお願い致します。 書籍の状態について ・本書は、教育施設で使用していたものであり、日常業務的に使用されていたものではないため、状態は非常に良好です ・今までの使用頻度は、年5回程度（１回2～3時間）でした ・使用にあたっては、マーカーを引くことを禁止しており、付箋を貼付する用法で使用しておりましたので、原則として書き込み、マーカー等はありません ・なお、ビニールカバーに若干のシワがあります。 ・あくまでも古書であるため、新品をお求めの方、神経質な方は入札をご遠慮ください ・ノークレームノーリターンでお願い致します