どら 韓国ソウル市鍾路通北側歩いていてハングル まみれの中、無形文化作品常設展示場？ 確かこんな感じの漢字が目に入った1986 いわゆる人間国宝と呼ばれる人達の作品の展示場 面白そうとビルの2階に上がる。美術品、 食器のなかに楽器が…流暢な日本語で 対応されたが…今後ろにいる方々は東京の 国立博物館の人たちですと…うーん、本当か どうかはわからないが外国に売る為の場所 である事は間違いない。 私はどら、ジンと金属製の箸スプーンセット を購入。支払い済ませても中々レシートを くれない…暫くして墨の手書きの「領収書」 と描かれたものがやってきた、びっくりした 記憶が…しかし領収書、名札は1995の震災で 失ってしまった。 どら　ドラ 手作りなので折れ曲がってカットしてある所は 真っ直ぐでは無い、厚みも微妙である 重さ、体重計で4.75kg サイズ、22"/55cm 折れ曲り4.5cm しっかり重いので音も重厚。普段目にする ドラとは別物です。 ビーターは一緒にやってきた物では無い… と思いますが韓国ソウル市で買ったものです。 じっくり探すのだが残念ながら刻印、名前？みたいなものは見つけられない。 新品です。