Sir Orfeo サー・オルフェオ Anthea Davies　アンシア・デイビーズ 再話 Errol Le Cain　エロール・ル・カイン 絵 Publisher: Faber and Faber, London, 1970年First edition. 英語 「勇敢で慈悲深く、竪琴の名手でもある王。あるひ、愛する妃ヒュロディスが何者かに連れさられた。王は竪琴をもって城をあとにする...」 … 『サー・オルフェオ』は、13世紀後半から14世紀初頭にかけて書かれた、無名の 中世英語 ブルターニュ語の詩である。妖精の王から妻を救い出す王オルフェウスの物語を語り直したものである。wikiより引用 状態］ カバー≫画像 1-3-参照 周辺に切れ、破れ：背の天地と角に。画像 1-参照 内側にシミ 表紙≫画像 .4.5.参照 背の天地と角に少ツブレ色剝げ。 天≫画像 6.参照 細かいシミ多、ヤケ黄変。 地≫画像 7,参照 　細かいシミ多少し、薄くヤケ黄変。 小口≫画像 8..参照 細かいシミ多少、少々ヤケ黄変。 本体頁≫画像 8-20.参照 前後ろ見開きにシミとヨゴレ少々。画像 19-20.参照 周辺にヤケ黄変 が薄く～少々。 図版絵はとても綺麗で、なにより発色が鮮やかで、 国内版とは較べようがありません。 ※出品商品は古本です。 目立つ傷、イタミ等は明記してますが、 経年による目に見えない、 目立たないイタミ、黄変、ヤケがあるやもしれません。 状態が気になる方は購入をお控えくださいませ。 ※状態コメントと著しく違う場合 　 返品、返金させていただきます。 その旨お知らせくだされば処理させていただきます。