ご覧いただきありがとうございます。 写真を撮るのに1度木箱のリボンを手解き撮　影してまた元に戻しました。 　昭和43年に仕込まれた古酒で、6代目鈴木哲夫　　　　　　　　　　　　　　氏が醸造 琥珀色に輝き、深みのある香りと味わい 紹興酒にも似た神秘的な香り 円熟な味わいで、奥ゆきがある 豊潤な香りが楽しめる。 『おすすめの飲み方』 常温で飲むと、深みのある香りと味わいが楽 しめます 味付けの濃い料理、中華料理等と相性が良い 『贈り物に適している理由』 美しい琥珀色と深みのある味わいが、特別な　機会や贈り物にぴったり 　熟成酒が好きな方や、日本酒を飲んだことの　ない方へ、日本酒の楽しみ方を知って頂ける　よう 『酒蔵について』 三重県北勢鈴鹿山系の麓、四日市市川島町に　位置する 気候風土に恵まれており仕込水は現在も自噴　している 「三重の寒梅」は酒造好適米、山田錦を　　　100%使用しており、地産地消にこだわる。 　「三重の寒梅 琥珀尊 の製法品質表示基準」　の概要 　原料：米・米麹・醸造アルコール 　原材料米：国産米（三重県産） 　精米歩合：70% 　アルコール度数：20度 　日本酒度：−5 　酸度：2.9 　アミノ酸度 2.8 　貯蔵：常温瓶保存