高岡銅器　置物 開運ダルマ　花台　布団付き 12月29日までの期間限定のお値打ちなお値段になっています。30日以降は金額が変わります。 70800円の品 素材 青銅製 作者 瑞峰 ダルマのサイズ　高さ約21×幅約20 奥行き 約18㎝ 花台のサイズ　約43×26㎝×高さ8.4㎝ ダルマ、花台ともに和室の床間にずっと飾ってありました。経年劣化により細かな汚れや傷はありますが、特に目立つ箇所は無いと思います。 ＊花台の裏側、４箇所あるビスの２個が無くなっていますが、台はしっかりと接着されてあるので直ぐに外れるものではなく安定を保っています。少しカタカタと音がなる程度ですので気になるようでしたら市販のビスで代用して頂ければと思います。 ＊布団が色褪せています。不用であればお付けしませんので、取引メッセージでお知らせ下さい。 使用品であることをご理解の上、プロフィールをお読み頂きご購入下さい。 高岡銅器は、１６１１年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和５０年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の９０％以上を占めています。